カタチのないサービスの境界線 コンサルティング事業をしていくなかで、専門分野を軸としながらも、少し路線の違ったお話しがくることもあります。 そのときに改めて思うのが、「業界の常識は他業界の非常識」…
COLUMN
【実例】経営者視点で見た“ヒゲ脱毛”の効果と現実とは?
業界とタイプの違う3人の経営者の共通点 「ええーーーー!!!本当ですか!」 数日前、男性経営者の方々とご一緒したときのこと。周りから驚きの声が何度も出ました。 それぞれ違った業界の40代と50代…
自社・自分ごととしての「不易流行」とは?
改めて読んで気付く時代の流れとは? 今の事業をスタートした10年以上前から、某大手企業の会員誌にコラムを書かせていただいていました。当時はきな実績もないにも関わらず、連載の機会をいただき、当初は20…
結局のところ、記憶に残る企業トップの話とは?
テクニック的なことではカバーできないもの 先日、国内外の企業トップの方々が集まる経営者会議に、仕事で参加しました。世界の名立たる企業トップ方々が登壇され、新たな世界の激動期に生き残る経営手法やビジネ…
CAが見た“できる経営者”の共通点とは?
徹底している自分でやるシンプルなこと 「やっぱり、違うんですよ。できる経営者はーー。」 と、話してくれたのは、元CAのYさん。先日、私の所属しているイメージコンサルタント協会のカンファレンスがあり…
カジュアル化が進むなかで差が出るアイテムとは?
使う人は使うけど、使わない人は一度も使ったことなし 10月半ばになって、やっと秋らしい気候になりました。2019年のクールビズの時期は、5月1日~9月30日となっていましたが、実際は10月でも30℃…
【印象比較】良識判断されるエレベーター内での行動とは?
仕事から離れた場所で見える本来のスタンスとは? 「ビジネスマナーに自信があるか?」と聞かれると、自信をもって「Yes」と言える人は多くありません。「一応、気を付けてます」「一通りは………」という、な…
【実例】今の自分はいくらのスーツを着るべきか?
お仕立券は未返却になるという事実 「ええーー!!!」という声とともに、反感、怒りに近い感情が多くの人にわいたはずです。 連日、ニュースをにぎわせている関西電力の役員による金品受領問題。億単位になる…
仕事だから、仕事でないから、差がある人を信用できる?
100%できているとは言い切れない日常的なこと 「相手の目を見て話していますかーーー?」 「目を見て話す」「視線を合わせて言葉をかわす」ことは、コミュニケーションの基本です。ビジネスシーンでは、「…
2019年ラグビーW杯日本大会に見た好循環を生むキーワードは?
戦術、適材適所、役割を全うすること アジア初となるラグビーW杯日本大会も開幕しました。初日の時点で、チケットは95%が売れており、全試合満席になる勢いだといいます。 ラグビーは、その戦術がビジネ…