すべてを捨ててでも、行った決め手とは? 2020年もスタートしました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 3連休の朝、たまたまテレビで国民的美少女といわれたゴクミこと後藤久美子さんが、対談番組…
投稿者「山川碧子(やまかわ みどり)」のアーカイブ
人生100年時代、目を背けてはいけない“限りあるもの”とは?
「生涯現役」とは言っても、現実は? 「~だから、何でも早く進めていきたいーー」。 親しい女性経営者との打合わせのとき、打ってもなかなか響いてくれない人に対して、彼女が言った言葉でした。少しやりとりを…
「この会社は危ない!」と思わせるSNSの発信とは?
ひとつ間違えると、自社が「危うい会社」 「財務諸表ではわからずとも、危うさは人に表れるーー」 ビジネス雑誌をペラペラめくっていると、こんな中見出しが目に留まりました。 数字で見えないものが、人の何に表…
【実例】仕事がうまくいかないときほど○○をやれ!
自分に余裕がないことでイライラ、不機嫌、話もしない 「――を始めたんですよ。そうしたら、仕事も上手く回り出したんだよね。」 と、話してくれたのは美容業界で数店舗を経営する社長S氏。ある外資系企業ト…
「〇〇〇〇力」次第で普通の人がおしゃれになれる!
きちんとした身なりは当たり前の立場 先日、ベストドレッサー賞(一般社団法人日本メンズファッション協会主催)の受賞式に出席する機会をいただきました。 毎年、この時期にニュースになるのでご存じの方も多…
なぜ、わざわざ弊社に依頼してきたのか?
カタチのないサービスの境界線 コンサルティング事業をしていくなかで、専門分野を軸としながらも、少し路線の違ったお話しがくることもあります。 そのときに改めて思うのが、「業界の常識は他業界の非常識」…
【実例】経営者視点で見た“ヒゲ脱毛”の効果と現実とは?
業界とタイプの違う3人の経営者の共通点 「ええーーーー!!!本当ですか!」 数日前、男性経営者の方々とご一緒したときのこと。周りから驚きの声が何度も出ました。 それぞれ違った業界の40代と50代…
自社・自分ごととしての「不易流行」とは?
改めて読んで気付く時代の流れとは? 今の事業をスタートした10年以上前から、某大手企業の会員誌にコラムを書かせていただいていました。当時はきな実績もないにも関わらず、連載の機会をいただき、当初は20…
結局のところ、記憶に残る企業トップの話とは?
テクニック的なことではカバーできないもの 先日、国内外の企業トップの方々が集まる経営者会議に、仕事で参加しました。世界の名立たる企業トップ方々が登壇され、新たな世界の激動期に生き残る経営手法やビジネ…
CAが見た“できる経営者”の共通点とは?
徹底している自分でやるシンプルなこと 「やっぱり、違うんですよ。できる経営者はーー。」 と、話してくれたのは、元CAのYさん。先日、私の所属しているイメージコンサルタント協会のカンファレンスがあり…