成長する企業は、必ず社長が"プライムイメージ"を放っている
事業を一段上のステージに成長させるには、業績アップと同時に「社長と企業の格」を上げる印象マネジメントが必須です。社長が自社に最適なビジネス印象"プライムイメージ"を創り、それをコントロールできていれば、自社の実力が正当に評価されるのはもちろん、それがチャンスにつながり、その高評価によって業績を短期間に伸ばすことも可能になります。
顧客に認められ、事業成長につながる"プライムイメージ"は、単なる服装、身だしなみとは一線を画します。自社の企業理念、事業内容・顧客層に十分に配慮して戦略ベースで導き出す企業のトップ像であり、社長がそれと一致したときこそ、大きな業績変化が生まれます。
ビジネス一線で印象マネジメントを10年以上実践・研究していきたコンサルタントが、その具体的ポイントについて特別公開します。事業を大いに飛躍させたいと考える経営者・経営層の方に、ご参加を強くおすすめします。
- 顧客にアピールする社長と事業のイメージが明確に!
- 社長の行動が、即、事業活動の印象づくりに!
- 国内だけでなく、グローバル展開を視野に入れたマネジメントも可能に!
- 社長の意識・印象変化が好影響となり、社員のモチベーションにつながる!
- ネガティブな声が耳に入りにくい社長にも客観的な声が届くようになる!
講師紹介
経営者・経営層の印象マネジメント全般を指導するスペシャリスト。
編集者として約15年のキャリアを経て、2006年アメリカにて国際イメージコンサルタントの国際ライセンスを取得。イメージコンサルタントとして現場経験とアカデミック分野の研究により、自社最適なビジネス印象を構築する“プライムイメージ”マネジメントを実施。
10年以上にわたり、上場企業社長、経営層、政治家、キーパーソンなどの印象戦略全般の豊富なコンサルティング実績を誇る。中小企業こそ社長の印象マネジメントが、業績にダイレクトに影響するとの強い思いから事業拡大を狙う経営者へ広げている。法政大学大学院経営学研究科修了、経営学修士。
著書に『4分5秒で話は決まる?ビジネス成功のための印象戦略?』(朝日新書/朝日新聞出版)。
- 事業拡大を見据えたら“プライムイメージ”が必須
- 社長が「〇〇」に見える企業に未来はない
- イメージ=服装という思い込みの罠
- 成功者と呼ばれる人がもつものとは?
- ベンツで行くか、プリウスで行くか
- 社長は知っていてやっているのか?知らないだけか?
- 自社商品、サービスと社長の紐づけ
- 絶対NG!をはっきりさせる
- 自社の強みはコレだ!それだから…?
- 競合社長にあるもの、自分にないもの
- 後継者社長が革新したT社の成功
- 周辺環境からのフレア・・・ほか
- 変わった、と感じさせる絶対的評価
- コソコソ話される社長になれ!
- 営業力、組織力・・・その根底にあるべきもの
- ノウハウを出して巻き込むI社社長
- 言葉にできる、で響かせる
- スピーチ評価で大きく変化したS社長
- 経営のストレッチを社長自身に応用
- 年商1億、5億、10億で変わるもの、変わらずもの
- 社長の顔が変わっていく本当の理由とは?
- “プライムイメージ”基本はABCフレームワーク
- ちょっと待て!ストップかけるべきタイミング
- 自社商品、サービスのシーズン性と希少性
- 効かせワザひとつ、ネクタイ、シャツ、カフス・・・ほか
- 広告をうつ前に社長自身がやるべきこと
- 期間限定か、一生ものか、どっちを選ぶ?
- 継続して発展させるための「3S」
- 社内外のチェック機構の制定
- 関連企業、取引先は絶対言えない!
- 不安をなくして次世代へつなげる活用ポイント
- TV、新聞・雑誌、業界紙・・・メディアに登場するとき
- 事業発展と並列させる印象マネジメント
ご参加をお薦めする企業
- 今後の事業拡大を積極的に行う経営者・経営層
- 上場を視野に入れた事業展開をしている経営者
- メディアへの露出を意欲的に行う経営者
- 事業承継する企業の後継者
- 自らが積極的な活動を行う個人事業主、士業
- 各種団体の代表者、キーパーソン
お客様の声
『自分が“こうであろう”と考えていたイメージと全く逆方向でありビックリしました』
今後、公の場に出ることが多くなると予想され、また、トップ自身の商品価値が会社全体の市場価値と密接にリンクするため、一度、自分自身を第三者の目で見直しておくのが目的でした。結果、山川さんの最初の指摘事項の1つで、初対面の人が私に感じる第一印象が、長年、自分が“こうであろう”と考えていたイメージと全く逆方向でありビックリしました(中略)なかなか自分では自分がわからないのと、社員を含め周囲の人たちは、遠慮なのか、気遣いなのか、『やっぱり悪いことは本人にはなかなか言ってくれないものだな』と、今さらながら感じた次第です。
株式会社A/H様
『トップの印象がどれだけ社員やお客様に影響のあるものかということを感じることができました。』
企業理念やビジョンなどは、掲げるだけでなく、それに合わせたトップ(経営者)の振る舞いやイメージとの整合性が重要であり、また、トップの印象がどれだけ社員やお客様に影響のあるものかということを感じることができました。(中略)より良い会社にするために、私自身がしなければいけない優先順位が明確になりました。ここで学んだことを活かし、これから益々自らを成長・進化させ、それと同時に会社も発展させていきたいと思います。
株式会社I/Y様
『プロの視点で指摘してもらえて、方向性が見えたことが特に素晴らしかったです。』
プロの目から見て、どう評価されるのかを知りたかったのが、受けた理由です。自分の『なんとなくこんな感じでいいのかなぁ・・・』という部分を、プロの視点で言語化していただけので、非常に参考になりました。「どのように見られるか」、また「どのように魅せるか」という視点が大事な仕事をしていますので、プロの視点で指摘してもらえて、方向性が見えたことが特に素晴らしかったです。プロの視点でアドバイスをもらうことの重要性を痛感しました。ちょっとしたことで、本当に大きく違いますね。今後の方向性が見えたことで、具体的に動き始めました。また、不安を持っていたことについては相談したことで自信が持てました。
株式会社G/S様
『一度、印象(イメージ)について、指導をしてもらうということは、いろいろな面で役立つに間違いない知識だと思います。』
印象(イメージ)の大切さ。普段からわかってはいてもなかなか注意できないことです。また、普通に生活をしていて教わることのないことだけに、良い影響を与えているか、悪い影響を与えているかわからない部分です。(中略)学校などで学ぶ機会のないことだけに、専門家の人に教わって知識があるか、知識なく挑むかで、大きく違いが出てしまうことです。ぜひ、一度、印象(イメージ)について、指導をしてもらうということは、いろいろな面で役立つに間違いない知識だと思います。(中略)ちゃんとした知識を得たことで、自信のある行動に変われました。
株式会社Y/Y様
「印象戦略という考え方を採り入れ、効果的な発信を行うことの重要性を実感した」(N株式会社/K様)
「印象もマネジメントが求められる時代になったことを痛感した」(株式会社I/M様)
「伝え方でなく、伝える対象を熟知するという点が非常に参考になった」(S株式会社/N様)
「自分がどういうイメージを目指しているのかを、認識できたこと。また、どのような目線で服装をこれから選択していけばよいかが、体系立てて、教えてもらえたのが良かった」(株式会社A/M様)
「ビジネスシーンにおける“基礎”を再認識できた」(T株式会社/U様)
「印象はコントロールできるものだと理解した」(株式会社W/K様)
「印象戦略という考え方を採り入れ、効果的な発信を行うことの重要性を実感した」(N株式会社/K様)
セミナー概要
テーマ | 社長と事業の魅力・潜在力を最大化させる 業績を伸ばす“プライムイメージ”5大戦略セミナー |
---|---|
日 程 |
2018年10月24日(水) 13時30分~16時30分 終了しました |
会 場 | 東京国際フォーラム 〒100-0005 東京都千代田区丸の内 3-5-1 TEL:03-5221-9040 |
費 用 | 3万2000円(税込)/ 1名 ※テキスト・資料含む |
定 員 | 10名 ※満席になり次第、締め切らせていただきます。 |
保 証 | ご満足いただけない場合は全額返金いたします。 |